AI活用基本ポリシー
制定日: 2026年4月1日
本ポリシーの対象・用語の定義
対象:株式会社X-HACK(以下「当社」といいます。)およびその提供サービス
- AI(Artificial Intelligence):人工的な方法により人間の認知・推論・判断に係る知的な能力を代替・補完する機能
- AIシステム:AIが使用されているシステムおよびお客さまに提供される機能
- ローカルLLM:外部にデータを送信せず、組織内で完結して動作する大規模言語モデル
この文書について
当社は「世界を0.01%ずつ改善していくこと」をミッションに掲げ、生成AIおよびローカルLLMを活用した企業の知的生産性向上に取り組んでいます。
AI技術は、当社の事業の中核を担うものであり、お客さまの業務効率化と価値創造を支える重要な基盤です。同時に、AIの活用には適切なリスク管理と倫理的配慮が不可欠であると認識しています。
本ポリシーは、当社がAIの可能性を最大限に活かしながら、責任ある活用を実践するための基本的な考え方を定めるものです。
1. イノベーションへの挑戦
AI技術がもたらす可能性を積極的に追求し、お客さまの課題解決と社会の改善に向けて大胆に挑戦します。AI前提の開発基盤を整備し、開発スピードと品質の両立を実現することで、新たな価値を創造し続けます。
2. 人間中心のアプローチ
AIはあくまで人間の能力を拡張・補完するものと位置づけ、最終的な意思決定は人間が行うことを原則とします。「人間中心のAI社会原則」に基づき、AIの活用が人々の生活をより豊かにするよう努めます。
3. プライバシーおよびデータ保護の重視
お客さまからお預かりするデータの保護を最優先とします。ローカルLLMの提供をはじめ、データが意図せず外部に流出しない仕組みの構築に注力します。AIシステムで取り扱うデータの範囲を適切に設定し、継続的な管理を行います。
4. セキュリティの確保
AIシステムの脆弱性を継続的に調査し、最新の技術水準に照らした適切なセキュリティ対策を講じます。お客さまの環境に導入するAIシステムにおいても、安全性の確保を徹底します。
5. 包摂性と公平性の確保
AIシステムが不当な差別や著しい不利益をもたらさないよう配慮します。学習データやアルゴリズムに起因するバイアスの排除に努め、公平で包摂的なサービスの提供を目指します。
6. 知的財産権の尊重
AI活用において、第三者の著作権、特許権、肖像権その他の知的財産権を尊重します。AIが生成するコンテンツについても、既存の権利を侵害しないよう適切な確認と管理を行います。
7. 透明性と説明責任
AIシステムの利用箇所や目的について、お客さまおよびステークホルダーに対して可能な限り透明性のある説明を行います。AIによる判断や出力の根拠について、適切な説明責任を果たします。
本ポリシーの見直し
AI技術の急速な進展、関連法規や社会規範の変化に対応するため、本ポリシーは定期的に見直し、必要に応じて改定します。
- 事業者名:株式会社X-HACK
- 所在地:東京都品川区東五反田2-5-2 THE CASK GOTANDA 702
- お問い合わせ先:hojokin-support@x-hack.jp