【令和7年度補正予算・令和8年度】二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(テナントビルの省CO2改修支援事業)
令和7年度補正予算・令和8年度
- 補助額
- 上限 4000万円
- 補助率
- 1/3
- 対象地域
- 全国
この補助金のポイント(AI 要約)
本補助金は、テナントが入居する既存建物において、ビルオーナーとテナントがグリーンリース契約等を締結し、協働して省エネ・省CO2化に取り組む場合に、設備導入費用の一部を支援します。対象は全業種の事業者で、テナント専用部および共用部(テナント床面積がビル全体の30%以上)の改修費を合算して上限4,000万円、補助率1/3です。募集期間は2026年6月22日から7月17日までとなっています。
こんな事業者におすすめ
既存テナントビルのオーナーと協働する企業
テナントビルに入居している企業で、ビルオーナーとグリーンリース契約を締結し、協働して省エネ・省CO2化に取り組む意思を持つ事業者。オーナー側の協力が得られることが申請の前提条件となります。
環境配慮経営を推進する大型テナント
床面積がビル全体の30%以上を占める大型テナント企業。共用部の改修にも補助を受けられるため、より包括的な省CO2化戦略が実行可能です。
製造業・物流企業の省エネ改修
製造業や運輸・物流業など、エネルギー消費が大きい業種に属し、既存施設の省エネ設備導入により運営コストとCO2削減を同時に実現したい企業。
サービス業・商業施設テナント
宿泊業、飲食サービス業、小売業など、サービス業に属し、テナント施設の省エネ化を通じたSDGs実現と営業効率化を目指す事業者。
学校・医療機関等の公共的施設テナント
教育機関や医療機関がテナントとして入居する場合、施設の省CO2化を進めながら社会的責任を果たすことができます。
申請ステップ
-
1
事前準備・グリーンリース契約の締結
ビルオーナーとテナント間でグリーンリース契約等の契約または覚書を締結し、省エネ・省CO2化の協働体制を構築します。
-
2
改修計画の策定
実施する省エネ設備、省CO2化の取組内容、実施スケジュール、費用見積等を含めた詳細な改修計画書を作成します。
-
3
必要書類の準備
法人登記事項証明書、直近決算書、グリーンリース契約書、改修計画書、見積書等の申請に必要な書類を一式準備します。
-
4
補助金申請
実施機関に定められた申請様式で補助金交付申請書を作成し、必要書類とともに提出します。
-
5
審査・交付決定
実施機関による審査を経て、交付決定通知を受け取ります。決定後、事業実施可能となります。
-
6
事業実施・改修工事
交付決定に基づき、計画に沿って省エネ設備の導入・改修工事を実施します。
-
7
完了報告・補助金交付
工事完了後、完了実績報告書を提出し、審査を受けて補助金の交付を受けます。
※ 上記は一般的なフローです。具体的な手順は必ず公式ページでご確認ください。
必要書類チェックリスト
- 法人登記事項証明書
- 直近の決算書(損益計算書・貸借対照表)
- グリーンリース契約書または覚書
- 詳細な改修計画書
- 設備導入・工事の見積書
- テナント床面積を示す書類(共用部改修の場合)
- 補助金交付申請書
※ 一般的な書類です。補助金ごとに追加書類が必要な場合があります。
よくある質問
- Q. どのような企業が対象になりますか?
- A. 従業員数の制限はなく、全業種の事業者が対象です。ただしテナントビルに入居していることが必須となります。共用部を改修する場合は、テナント床面積がビル全体の30%以上である必要があります。詳細は公式ページをご確認ください。
- Q. 補助金の上限額はいくらですか?
- A. テナント専用部と共用部・共用設備の改修費を合算して、上限4,000万円です。補助率は1/3のため、事業費が最大1億2,000万円まで対象となります。
- Q. グリーンリース契約等は必須ですか?
- A. はい、本補助金の要件です。ビルオーナーとテナント間でグリーンリース契約または覚書を締結し、協働して省エネ・省CO2化に取り組むことが申請条件となります。
- Q. どのような改修が対象になりますか?
- A. 省エネ化・省CO2化を図るための設備導入が対象です。具体的には、空調設備、照明、断熱改修、太陽光発電、高効率ボイラー等が考えられます。詳細は公式ページをご確認ください。
- Q. 共用部を改修する場合の条件は?
- A. 共用部・共用設備の改修に補助を受ける場合、テナントの床面積がビル全体の延床面積の30%以上である必要があります。この条件を満たさない場合は、テナント専用部のみの改修が対象となります。
- Q. 募集期限はいつですか?
- A. 令和7年度補正予算・令和8年度の募集期間は、2026年6月22日から7月17日までです。詳細な受付方法・変更については公式ページをご確認ください。
活用例
製造工場の照明・空調設備更新
テナントとしてビルの一角を借りている製造企業が、LED照明導入と高効率空調システムへの置き換えを実施。テナント専用部の改修で月間電気代を削減しながら、CO2排出量を大幅に削減。上限4,000万円の補助で投資回収期間を短縮できます。
オフィスビルの断熱改修・太陽光発電導入
賃貸オフィスビルのテナント企業がビルオーナーとグリーンリース契約を締結。窓の断熱化、壁面の改修、屋上への太陽光発電システム導入を実施。共用部改修にも補助が適用され、ビル全体の省CO2化を推進。
物流センターの省エネ改装
運輸・物流業の企業が借用物流センターで、照明・冷蔵システムの高効率化、断熱材補強、再生可能エネルギーの導入を進める。エネルギーコスト削減と環境配慮のPRで企業価値向上。
飲食・宿泊施設の給湯・厨房設備更新
テナント型の飲食店やホテル施設が、高効率ボイラー、省エネ厨房機器、LED照明に更新。グリーンリース契約に基づきオーナーも協力、テナント専用部の改修で月間運営費を削減。
教育機関の老朽施設の省CO2化
大学や専門学校がテナント借用施設で、講義室・実験室の断熱改修、照明・空調のスマート制御化、再生可能エネルギー導入。教育環境改善と社会貢献の実現が可能。
対象者条件(詳細解説)
本補助金の対象者は、テナントビルに入居する全業種の事業者です。従業員数による制限はありませんが、以下の要件を満たす必要があります:(1)ビルオーナーとグリーンリース契約等(契約または覚書)を締結すること、(2)当該契約に基づき協働して省エネ・省CO2化の取組を実施すること、(3)共用部の改修を実施する場合は、テナント床面積がビル全体の延床面積の30%以上であること。対象業種に漁業、建設業、製造業、電気・ガス・水道業、情報通信業、運輸業、卸売・小売業、金融業、不動産業、学術研究、宿泊業、飲食業、生活関連サービス業、教育機関、医療・福祉施設など、ほぼ全業種が含まれています。申請時にはグリーンリース契約書、改修計画書、見積書等が必要となります。
このページの一部は AI が生成しています。 申請を検討する際は必ず公式ページで最新情報をご確認ください。
生成日: | 出典: https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ20...
活用目的
設備整備・IT導入をしたい / エコ・SDGs活動支援がほしい
詳細説明
- ※詳細につきましては以下よりご確認ください。 https://siz-kankyou.com/2025hco2/tenant2/
- 目的・概要
- 本事業は、テナントが入居する既存の建物(以下「テナントビル」という。)において、ビルオーナーとテナントが環境負荷を低減する取組に関する契約や覚書(以下、「グリーンリース契約等」という。を結び、グリーンリース契約等に基づき協働して当該テナントビルの省エネ化、省CO2化を図る場合に必要となる設備導入等に係る費用の一部を支援することで、既存のテナントビルの低炭素化に向けた取組の推進及び不動産賃貸借契約におけるグリーンリース契約等の普及促進を目的とする。
- 補助額上限 aとbを合算して4,000万円 a テナント専用部 b 共用部または共用設備(テナントの床面積割合がビル全体の延床面積の30%以上とする)
- 補助率
- 3分の1
- 問合せ先
- 一般社団法人静岡県環境資源協会 省CO2促進事業支援センター(E-mail:center@siz-kankyou.or.jp)
対象者・条件
- 対象者
- 従業員数の制約なし
- 対象業種
- 漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 公務(他に分類されるものを除く) / 分類不能の産業 / 農業、林業 / 鉱業、採石業、砂利採取業 / 運輸業、郵便業 / 卸売業、小売業 / 金融業、保険業 / 不動産業、物品賃貸業 / 学術研究、専門・技術サービス業 / 宿泊業、飲食サービス業 / 生活関連サービス業、娯楽業 / 教育、学習支援業 / 医療、福祉
- 対象地域
- 全国
募集期間
2026/06/22 〜 2026/07/17 あと23日
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