補助金申請の流れ
補助金の申請から受給までは、一般的に以下の7つのステップで進みます。補助金は「後払い」が原則のため、資金計画をしっかり立てておくことが重要です。
Step 1. 補助金を探す
自社の事業内容や規模に合った補助金を探します。「補助金さがす」では、キーワード検索やAI検索で最適な補助金を見つけることができます。地域や業種でのフィルタリングも活用しましょう。
Step 2. 公募要領を確認する
対象者の要件、補助対象経費、補助率、申請期限などを公募要領で確認します。要件を満たしていない場合は申請できませんので、特に対象者要件と補助対象経費は入念にチェックしましょう。
Step 3. 事業計画書を作成する
補助金の審査で最も重要なのが事業計画書です。現状の課題、解決策、実施体制、スケジュール、収支計画を具体的に記載します。数値目標を明確にし、実現可能性を示すことがポイントです。
Step 4. 申請する
多くの補助金は「jGrants(Jグランツ)」というオンラインシステムから電子申請します。GビズIDの取得が必要な場合がありますので、余裕を持って準備しましょう(取得に2〜3週間かかることがあります)。
Step 5. 審査・採択
書面審査や面接審査(補助金による)を経て、採択・不採択が決定されます。審査期間は補助金によって異なりますが、1〜3ヶ月程度が一般的です。採択された場合は交付決定通知が届きます。
Step 6. 事業を実施する
交付決定後、計画に沿って事業を実施します。経費の支出には証拠書類(見積書、発注書、納品書、請求書、領収書等)が必要です。補助対象外の経費と混同しないよう、帳簿を分けて管理しましょう。
Step 7. 実績報告・補助金受給
事業完了後、実績報告書と経費の証拠書類を提出します。事務局の確認検査を経て、補助金額が確定し、指定口座に振り込まれます。申請から入金まで半年〜1年以上かかることもあるため、資金繰りに注意が必要です。
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