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コラム:トレンド

37件の記事

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AIが調査・提案・契約まで担う時代、人間の仕事はどこに残るのか──米国の起業家・投資家6人の答え

AIが企業を調べ、効率化を提案し、営業して契約を取り、伴走までこなす未来を、Kevin O'Leary、Chamath Palihapitiya、Sam Altman、Jensen Huang、Elon Musk、George Hotz はどう語っているか。帝国データバンクの生成AI活用率34.5%・正社員不足51.3%という日本の数字と、AIコールセンターの人とAIの線引きの実例から、「残る人間の席」の中身を整理します。

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はてな11.8億円特殊詐欺事件の全貌|調査報告書が明かした「一人で送金できる会社」の恐怖

「はてなブログ」「はてなブックマーク」で知られる上場企業・株式会社はてなから、総額11億7,981万円が外部口座に不正送金される事件が起きました。犯人は外部から侵入したハッカーではありません。警察官を名乗る特殊詐欺グループにだまされた経理部長が、自らの手で会社PCに遠隔操作ソフトを入れ、二段階認証を

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AIに頼ると「考える力」は本当に衰えるのか|MIT・Microsoft研究が示す認知的負債のカラクリ

「AIに頼りすぎると、自分の頭で考えなくなるのではないか」——業務にAIを取り入れる経営者なら、一度はよぎる不安ではないでしょうか。SNSでも、AIへの過度な依存が創造性や判断力を弱めるという声が相次いでいます。これは単なる感覚論ではなく、2025年以降、脳波測定や大規模調査による研究が次々と発表さ

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サントリーNOPEは本当に売れたのか?発売50日・出荷5,500万本の「その後」を数字で検証

2026年3月24日に発売されたサントリー「ギルティ炭酸 NOPE」は、発売1週間で出荷2,000万本という記録的な初速で話題をさらいました。しかしマーケティングの世界では、本当の勝負は「バズの後」です。話題が一巡したあとも買われ続けているのか、それとも一発花火で終わったのか。発売から2ヶ月半が経っ

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AIで開発は爆速になったのに、なぜ「リリース」は速くならないのか――ボトルネックは「作る」から「決める」へ

AIによってソフトウェア開発の現場は様変わりしました。コードを書く速度は劇的に上がり、これまで数日かかっていた実装が数時間で終わることも珍しくありません。ところが、不思議なことが起きています。「作る」のはこんなに速くなったのに、製品が実際に世に出る――つまり「リリースされる」スピードは、ほとんど変わ

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「AIをこれだけ使ったのに、リターンが見えない」――Uber幹部の本音と、AI投資の「揺り戻し」

「AIをどんどん使おう」という掛け声のもと、企業のAI支出は2025年から2026年にかけて爆発的に増えました。ところがここに来て、その流れに静かなブレーキがかかり始めています。きっかけは、配車サービス大手Uberの経営幹部が公の場で漏らした「これだけ使っているのに、見合うリターンが見えない」という

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写真が絵画を殺した? 1839年の論争が教える「AIと創作」の行方

「AIに絵柄を模倣される」という怒り。「AIに仕事を奪われる」という恐怖。これらの感情は、実は200年近く前にも起きていました。1839年、ダゲレオタイプ(銀板写真)が発明されたとき、画家たちが見せた反応は現在のAI騒動と驚くほど重なります。歴史のデータをたどりながら、「新しい技術が既存の創作者を脅

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「AIの話をするな」と叫ぶ若者たち|欧米Z世代に広がる生成AI拒絶の背景

2026年5月、アメリカの大学卒業式で異例の事態が相次ぎました。Googleの元CEO エリック・シュミットがアリゾナ大学で「AIは次の技術革命だ」と語った瞬間、スタジアム全体を揺るがすブーイングが起きたのです。これは一件の珍事ではありません。全米各地の卒業式で、AIを称えるスピーカーが次々とブーイ

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AIモデル開発戦国時代――アメリカ以外の各国はどう戦っているのか

ChatGPTが世に出て以来、「AI開発=アメリカの話」という印象が定着しました。OpenAI、Google、Anthropic、Meta――名前が挙がるのはシリコンバレーの企業ばかりです。しかし2026年の今、世界地図は大きく塗り変わりつつあります。中国のDeepSeekがアメリカのトップモデルと

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なぜ汎用ロボットは「人型」が有利なのか――それは合理的な選択である

Tesla Optimus、Figure 02、Unitree――2026年に入り、ヒューマノイドロボット(人型ロボット)が一斉に量産段階に突入しました。多くの人は「ロボットをわざわざ人型にするのはSFの影響では?」と思うかもしれません。しかし実際には、汎用ロボットを人型にすることには技術的・経済的

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「もう全社的なレイオフはない」——ザッカーバーグ社内メモを中小企業視点で読み解く

2026年5月20日、Reutersが入手したMeta社内メモで、CEOのマーク・ザッカーバーグが従業員に対し「2026年中はこれ以上の全社的なレイオフは予定していない」と通達したことが明らかになりました。一見すれば従業員に安堵を与える話に見えます。しかし同じ日、MetaはAI部門再編に伴う約8,0

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日本人の73%が「役に立つ」、米国の61%が「人類への脅威」──AIの受け止め方が日米でここまで違う理由

同じ「AI」というテクノロジーを前にして、日本と米国の生活者の受け止め方は驚くほど対照的です。Adobeが14カ国・13,000人の消費者を対象に2023年に実施した調査では、日本の消費者の73%が生成AIを「役に立つ」と評価し、「悪の権化」と答えた人はわずか2%でした。一方、ほぼ同時期にReute

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「知能が希少」だった時代の終わり――AI時代の資本主義で中小企業はどう生き残るか

「資本主義は、ほぼ一夜にして何十億もの疲れ知らずの天才レベルの労働者が現れるという経験を一度もしたことがない。私たちが持つすべての経済モデルは、知能が希少な世界のために作られたものだ」。この言葉が示すのは、いま起きている変化の本質です。AIの推論コストは年間200倍のペースで下落し、OpenAIのサ

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生成AIでコストは下がるのに、なぜ価格は下がらないのか――むしろ上がる本当の理由

AIツールは毎年安くなっています。OpenAIのAPI料金はモデルが新しくなるたびに下がり、経理の自動化も、カスタマーサポートのチャットボット化も、月額数千円から始められる時代です。バックオフィスの人件費は確実に圧縮できる。なのに、私たちが日々払う価格は下がらない。むしろ上がっている。ATMが普及し

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Anthropicがウォール街と組んで「AIコンサル会社」を設立 ― ソフトウェアからサービスへ、中小企業に届く日

2026年5月、AI開発企業Anthropicが米大手金融機関と共同で、約15億ドル(約2,200億円)規模のAIコンサルティング会社の設立を発表しました。AIツールを「売る」のではなく、エンジニアが企業の現場に入り込んで「成果を出す」という新しいビジネスモデルです。この動きは日本にも波及しつつあり

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AIがインフラになる時代、ソフトウェア・ビジネスはどう変わるのか

「コードが書けるAI」の誕生により、ソフトウェア・ビジネスの地殻変動が始まっています。AIの能力が向上するほど、ソフトウェアを「作る」コストは急速に下がり、代わりにAIを「動かす」ためのインフラ――電力、土地、データセンター――が競争の焦点になりつつあります。この記事では、2026年4〜5月に相次い

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介護ロボットの実用化はもう目前|「射程に入った」と言える根拠を徹底解説

厚生労働省の推計によれば、2040年に介護職員は約69万人不足する見通しです。「人を増やす」だけでは到底追いつかない構造的な問題に対し、いま急速に現実味を帯びているのが介護ロボットです。すでに排泄予測や見守りセンサーは多くの施設で稼働し、移乗支援ロボットは「2人介助が1人で完結する」レベルに到達して

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Web3バブル顛末記――STEPN・OpenSea・Axieから日本企業の追従失敗まで、藻屑となったサービスとNFT「ただのデータ以下」問題の全記録

2021年から2022年にかけて、暗号資産・NFT・メタバース・Play to Earn といった「Web3」関連のキーワードが世界を席巻しました。ソフトバンクは Sandbox に9,300万ドルを出資し、Nike は RTFKT を買収、楽天・LINE・メルカリ・スクウェア・エニックスといった日

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「マイノリティ・リポート」はもう来ている — AI行動予測のディストピア化リスク

スティーブン・スピルバーグ監督の映画『マイノリティ・リポート』(2002) が描いたのは、犯罪が起きる前に予知して逮捕する近未来だった。当時はSFの極北として消費されたこの設定は、いまや過去のものになりつつある。米国の刑事司法はすでに COMPAS という再犯リスク予測アルゴリズムを20年以上運用し

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曹操や家康はなぜ「盛って」英雄になれたのか|歴史の「盛り」と現代SNSを分ける4つの条件

曹操は「前漢の功臣・曹参の末裔」を称した。しかし正史『三国志』の著者・陳寿は、曹操の父・曹嵩について「其の出、本末を審らかにする莫し」——その出自は詳しくわからない——と書いている。正史の著者自身が匙を投げたのだ。曹操の祖父は宦官で、後漢末の士大夫社会では最低ランクの出自とみなされた。だから曹参末裔

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AIに仕事を奪われても「需要」は要る――なぜ世界でUBI(ベーシックインカム)が再び議論されているのか

「人間よりも安く・速く・正確に働けるAI」が急速に実用段階に入り、世界中でUBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム、全国民に一律の現金を配る制度)が再び議論の俎上に載っています。イーロン・マスク氏、サム・アルトマン氏といったAI開発の当事者までもが、口をそろえて「いずれUBIが必要になる」と語る時

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「なぜ人はSNSの嘘に騙されるのか」を理解するための読書ガイド

別記事「なぜ人は、SNS上の"成功者"を信じてしまうのか」では、進化心理学の知見をもとに、SNS時代に嘘の費用対効果が人類史上最高に達している構造を解説した。本記事はその姉妹編として、この構造をより深く理解したい方のための読書ガイドだ。理論・実態・進化心理学の基盤という3つの切り口から、経営者が「騙

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なぜ人は、SNS上の“成功者”を信じてしまうのか|社会的証明の罠

SNSで「月商1億」「脱サラして自由な生活」とアピールする人物を見たことがあるだろう。豪華な生活、大量のフォロワー、有名媒体での掲載実績。一見すると成功者に見える。しかしその「成功の証拠」のかなりの部分は、驚くほど低コストで演出・偽装できる。そしてあなたの脳は、それを見抜けないように設計されている—

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第四次産業革命の次に来るものは、「人間の仕事」かもしれない

第四次産業革命では、工場、物流、販売、顧客接点までがデータでつながり、AIがそのデータを分析して判断や最適化を行うようになった。ドイツの「インダストリー4.0」や日本の「Society 5.0」は、現実の業務と情報処理が一体化した社会の到来を象徴している。

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AI動画生成の2大ユニコーン|RunwayとSynthesiaが変える中小企業の映像活用

「動画を作りたいが、予算も人手もない」——これは多くの中小企業経営者が抱える悩みです。プロに外注すれば1本数十万円。自社で作ろうにも撮影・編集のスキルがない。しかしいま、テキストを入力するだけでプロ品質の動画が生成される時代が到来しています。この市場を牽引するのが、ハリウッドの映像制作を変革するRu

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なぜ油そば屋が増えているのか?|原価率・光熱費・回転率の数字で見る人気の理由|数字から見るラーメン激戦区攻略と開業の勝ち筋

倒産したラーメン店の87.7%は負債1億円未満、85.9%は従業員5人未満の小規模店です。原材料費が2022年比で1割超上昇するなか、ラーメンの全国平均価格は700円を下回る水準にとどまり、「1,000円の壁」を超えられないことが経営を圧迫しています。

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ちいかわのかわいくないお金の話|経済効果・市場規模を数字で解説|キャラクター経済圏2.8兆円と中小企業のIP活用戦略

SNSから生まれた漫画「ちいかわ」が、日本経済を動かす存在になっています。くら寿司とのコラボでは既存店売上が前年比23%増を記録し、キャラクター関連の市場規模はグッズ売上累計3,500億円を突破。かわいい見た目の裏側には、中小企業の経営者が学ぶべき「かわいくないお金の話」が詰まっています。本記事では

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人手不足倒産が過去最多|省力化・自動化で経営を見直す

帝国データバンクの「人手不足倒産」動向調査によれば、人手不足を原因とする倒産は2023年に260件、2024年に342件と急増し、調査開始以来の最多記録を連続で更新している。特に深刻なのは、従業員10人未満の小規模事業者が全体の約7割を占めている点だ。

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2024年問題から1年|物流・建設業の「その後」

2024年4月から、働き方改革関連法により物流・建設・医療の3業種にも時間外労働の上限規制(年960時間)が適用されました。それまで猶予されていたこれらの業種では、長時間労働を前提とした事業運営が一般的だったため、規制適用は大きな転換点となりました。