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ニュース:economy

15件の記事

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東証スタンダード上場ANAP「41億円資金還流」錬金術の全貌――循環取引・架空売上が繰り返される理由

東証スタンダードに上場するアパレル企業ANAPホールディングスで、約41億円が社外に流出し、その大半が貸し手の金融業者に還流した疑いがあると報じられ、波紋を広げています。会社にはほとんど価値のない資産と巨額の負債だけが残り、貸し手は出したお金を回収したうえで持ち分を増やす――そんな「錬金術」とも呼ば

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決済代行大手「全東信」が破産、負債1259億円で今年最大――加盟店20万店を襲う「売上金が戻らない」危機

クレジットカード決済代行の株式会社全東信(大阪市中央区)が2026年7月6日、大阪地方裁判所に自己破産を申請し、同日破産手続開始決定を受けました。負債総額は約1,259億円で、今年最大の倒産です。加盟店は2018年時点で20万店超。飲食店を中心に「カード決済が使えない」「立て替えてもらうはずの売上金

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日経平均、一時初の7万円台――その裏で食品値上げ、円安がつくる「株高と物価高」の表裏

2026年6月16日、日経平均株価は取引時間中として初めて7万円台に乗せ、77年間の歴史で初の大台を記録しました(終値は6万9,404円)。円相場は1ドル=160円前後で推移しています。「株高」と「物価高」は別々のニュースに見えますが、実は同じ円安というカラクリの両面です。円安は輸出企業の業績を押し

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SpaceXが史上最大の750億ドルIPOでナスダック上場――「宇宙8兆円市場」時代に中小企業が掴むチャンス

SpaceXは2026年6月11日、IPO価格を1株135ドルに決定し、約5億5,560万株を売り出して約750億ドル(約11兆円)を調達しました。米CNBCによれば、これは過去最大だった2019年のサウジアラムコ(約294億ドル)を大きく上回る、史上最大のIPOです。6月12日(米国時間の金曜日)

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ソフトバンク、OpenAIに9兆円の集中投資――社内で囁かれる「WeWork 2.0」の不安

ソフトバンクグループがOpenAIに対し、これまでに約600億ドル(約9兆円)を投じ、Microsoftに次ぐ外部2位の株主(持株比率約13%)となったことが報じられています。原資の一部として、AI半導体の本命であるNvidia株まで売却しての賭けです。一方で社内からは「もしOpenAIがコケたらど

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中国株が3週間ぶり安値、経済指標が軒並み悪化――日本の中小企業が備えるべきこと

2026年5月21日、上海総合指数は前日比84.91ポイント(2.04%)安の4,077.28で取引を終え、4月17日以来の安値をつけました。5月18日に公表された4月の中国経済統計では、小売売上高・固定資産投資・工業生産がそろって予想を下回り、中国経済の減速が鮮明になっています。中国は日本にとって

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米中首脳会談にCEO17人が同行――巨大取引の裏で中小企業が備えるべきこと

2026年5月14〜15日、トランプ米大統領が北京を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行いました。注目を集めたのは、テスラのイーロン・マスク氏、アップルのティム・クック氏、エヌビディアのジェンスン・フアン氏をはじめとする米国の大企業CEO17人が同行したことです。ボーイング機200機の購入合意や米国

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ナフサ危機から1ヶ月、代替調達は倍増も値上げラッシュは加速——中小企業が今すべき3つのこと

2026年4月のTOTOユニットバス受注停止から約1ヶ月。出光丸のホルムズ海峡通過、非中東ナフサ調達の倍増など、供給不安が和らぐ兆しが見え始めています。しかし、ポリエチレンは3割超の値上げ、包装資材コストの上昇が食品値上げに波及し、帝国データバンクは「6月以降、値上げラッシュ再燃」を警告。供給は戻り

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ナフサ危機が中小企業を直撃、食品企業4割が打撃を受ける実態

中東危機に端を発したナフサ(粗製ガソリン)不足は、単なる一時的な価格上昇ではありません。プラスチック容器やフィルムの供給が物理的に途絶える事態が起きており、食品企業の4割がすでに業績への打撃を受けています。この危機がサプライチェーン全体にもたらす影響と、中小企業が今すぐ実行すべき対策をまとめました。

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ナフサ不足とは?LIXIL・TOTO受注停止とFRP原料危機

ナフサ(粗製ガソリン)とは、原油を蒸留してガソリンと灯油の間の温度帯で取り出される石油製品です。そのまま燃料として使われることは少なく、大半は石油化学工場で「エチレン」「プロピレン」「ベンゼン」といった基礎化学品に変換され、そこからプラスチック・合成ゴム・合成繊維・塗料・接着剤・溶剤など、あらゆる素

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TOTO・LIXILがユニットバス新規受注を停止――ホルムズ海峡危機で住宅設備サプライチェーンに激震

2026年4月13日、TOTOが卸業者など取引先に対してシステムバス・ユニットバス・トイレユニット全シリーズの新規受注を当面見合わせると通知しました。再開時期は未定です。LIXILも同日、石油由来原材料の供給制限を受け、今後の情勢次第では生産・出荷・受注条件(価格・納期・数量等)を調整する可能性があ

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サントリーNOPEの売上と広告費|1,626億円投資の戦略

サントリー食品インターナショナルの新ブランド「ギルティ炭酸 NOPE」が、発売1週間で出荷2,000万本を突破しました。令和以降のサントリー炭酸飲料で史上最速です。TV-CM、裏原宿の屋外広告ジャック、BOSS自販機との"内部抗争"演出――。同社の年間広告宣伝・販促費は約1,626億円(売上比9.6

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サントリー「NOPE|ギルティ炭酸」のSNS戦略が秀逸――中小企業が学べる“バズの設計図”

2026年3月24日、サントリー食品インターナショナルが14年ぶりの大型新ブランド「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」を発売しました。黒×マゼンタのパッケージ、99種のフルーツ&スパイス配合、1本336kcalという"背徳"スペック――。発売初週でSNS投稿は1万件を突破し、CMはミーム化、さらには

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2026年4月の中小企業経営者が読むべき3大トレンド

2025年度の企業倒産が過去最高水準に達し、人手不足倒産が急増。同時に賃上げ5%以上が確実となり、賃金体系の歪みが深刻化。一方、インバウンド消費は「量から質」へシフトし、地方中小企業に9兆円超の機会が到来。経営環境が急速に変わる中、経営戦略の根本的転換が迫られる時代に突入しています。